2014年7月23日水曜日

ジェラニュース34号を制作中

JELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース」34号の紙面校正が始まっています。
皆様のお手元には8月中旬頃お届けできると思いますので、楽しみにお待ちください。

【内容の一部】
・カンボジア・ワークキャンプ(2014年2月実施)に参加した青年たちの体験
・ブラジルの日系人教会(徳弘浩隆宣教師)で奉仕している日本人青年二人からの便り
リラ・プレカリア修了生の東北被災地仮設住宅における働き
川柳ひろば第一回入選作品発表(最優秀作1点、佳作3点)
・女性や子どもの性的搾取撲滅を訴える映画『ネファリアス』のJELAホールでの上映予告
支援しているブラジルの子どもたち
・インド・ワークキャンプ(2015年2月実施予定)の募集要項 


ジェラニュース(フルカラー/8ページ)は年3回発行しています。JELAの活動をわかりやすく掘り下げて取り上げ、ホームページやブログでは伝えきれない情報も満載です。

創刊号からのバックナンバーは以下リンクからご覧いただけます。
■バックナンバー「ジェラニュース」一覧


印刷された「ジェラニュース」をご希望の方は、下記までご連絡ください。

サンパウロ教会での記念写真
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話・FAXでも受け付けいます。
電話:03-3447-1521
FAXの送信先は、03-3447-1523までお願いいたします。

なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

2014年7月15日火曜日

「Amazon」からJELAに十万円!

JELAのホームページ上に「Amazon」のリンクボタンがあります。7月15日現在、累計で1,206件のお買い物をこのリンク経由でしていただいたことにより、108,160円の報酬(寄付金)がAmazonから得られています。皆さまのご協力を心より感謝申し上げます。

引き続きインターネットでのお買い物は、JELAホームページ経由のAmazonでお願いいたします。お買い求めになった金額の約3%がJELAへの寄付となる仕組みです。皆様には金銭的な負担はありませんのでご安心ください。

2014年7月11日金曜日

2014チャリティコンサート余話

5月17日から6月15日の間、全国7会場で「世界の子ども支援チャリティコンサート」を開催いたしました。その中のある会場で、チャリティコンサートとは別に、地元の中学生と奏者が触れ合うワークショップが行われました。今回、特別に上野由恵さん(フルート奏者)にご寄稿いただきましたので掲載いたします。


『岡崎教会でのワークショップについて』 上野由恵
5月17日、愛知県岡崎教会でのチャリティコンサート終了後に、甲山中学校吹奏楽部の学生30名に向けたワークショップを行いました。その内容をご報告いたします。

まず初めに、私が8歳の時にフルートに一目惚れして2年間かけて両親を説得し、フルートを習い始めたこと、中学では吹奏楽部に入部し、部長を務めたことなどをお話ししました。みんなと同じように悩みながら一つずつ練習を積み重ねていった過程をお話しすることで、プロ奏者をより身近に感じていただけるきっかけになったかと思います。

また、具体的な楽器演奏時の体の使い方、呼吸の仕方を様々な例えを利用しながら説明しました。

特に反応が大きかったのが、息のスピードと圧力を上げるために「『ゴキジェット』(殺虫スプレー)になりきってシューーと息を出そう」という試みです。

全員顔を真っ赤にしながら一生懸命に「ゴキジェット」になりきってくれました。
これはとてもハードな練習で、みんな「ヒーヒー」と言っていましたが、「これくらいしっかりと息を使わないと楽器を上手には演奏できないよ」と説明することで、演奏に必要な息圧を体感してもらえたようです。帰りに「ゴキジェット練習頑張ります!」と何人もの学生さんたちから声をかけてもらいました。(ちなみに集合写真もみんなでシューーと言いながら撮影をしました。)

「シューー」と言いながらの記念写真 中央左が上野さん
そして、最後は質疑応答の時間を設けました。初めは控えめだった学生さんたちですが、どんどんと手が上がるようになり、現在自分たちが直面している様々な問題を次々に投げかけてくれました。音色の作り方、練習の方法、作品への取り組み方など、私にわかる範囲で精一杯お答えしました。コンサートの中で紹介した循環呼吸に興味を持ってくれた学生さんも多かったようです。

後日、岡崎教会の宮澤真理子先生から「6月に甲山中学吹奏楽部が教会で見事な演奏をしました。上野さんとの懇談が嬉しかったようです」とのお便りをいただきました。あの機会が少しでも皆さんの役に立ったなら何よりの喜びです。

2014年7月9日水曜日

【Link-J】児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告

JELA後援の青年ボランティアグループ Link-Jが6月14・15日の2日間、「児童労働にレッドカード・キャンペーン 多摩川〜二子玉川(約5km)ゴミ拾い」と「ベビーマッサージから考えるカンボジアとの繋がり」を開催しました。Link-Jのメンバー沼部真奈さんに報告を寄せいていただきましたので掲載いたします。


【児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告】 沼部真奈

Link-Jでは6月から7月の約1ヶ月、国際労働機関が定めた児童労働反対世界デーの啓発キャンペーンに参加して児童労働について考え、児童労働という言葉をもっとたくさんの人に知っていただく機会を持たせていただきました。
JELAのインドとカンボジアのワークキャンプに参加して、分かち合いの時に必ず聞くのが路上のゴミの話でした。現地はゴミ箱というものがあまり存在していないため、特に私たちが派遣していただく地域の道にはありとあらゆるゴミが落ちています。その道を現地の子どもたちは裸足で歩いています。

今回Link-Jでは、国や整備環境は違いますが、私達が普段歩いている道にはどんなものが落ちているのだろうと、実際自分たちの目で確認するために多摩川の約5キロの区間でゴミ拾いをしました。

実際にゴミ拾いをしてみると、ビニール袋などはもちろんのこと、生ゴミ、壊れた傘、下着までもが落ちていました。今回拾ったゴミは、きちんと整備されている道を歩いているだけでは決して気付かないものでした。
講師の堀越詩帆さん

翌日の講演会では、ベビーマッサージセラピストとして活躍されている大学4年生の女性の方から、ご自身の経験を通して、人間は脆い生き物だけれども人間としての気高さを忘れないでほしいという熱いメッセージを頂きました。

今回の啓発キャンペーンを通して児童労働の知識を深め、日々の生活の中で「当たり前」をどれだけ意識していないかを実感することが出来ました。日々の生活の「当たり前」の中で少しでもたくさんのことに気付いていけるように今後も活動をしていきたいと思います。


【Link-J情報】
Link-Jでは、FacebookとTwitterで情報を発信しています。ご興味のある方は下記をご覧ください。

Facebook:  https://www.facebook.com/linkj2014

Twitter:  twitter.com/LinkJ2014

2014年7月2日水曜日

なんみんフォーラム(FRJ)公開シンポジウムの動画公開中

このブログでも告知いたしました、JELAが運営団体の一つとして加盟する、日本の難民支援組織の連合体、NPO法人なんみんフォーラム(FRJ)主催の公開シンポジウムが6月20日、東京・四ツ谷で開かれ、100名以上の方が集い盛況でした。

6月20日は、国連総会で「世界難民の日(World Refugee Day)」とされています。イベントにご参加いただけなかった方、難民について知りたい方などのために講演会の動画(無料)が公開されましたのでご案内いたします。

■世界難民の日
2014 FRJ公開シンポジウム「世界一の難民支援をめざして」の講演動画集
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『セーフティネットからもれる日本の難民たち』(20分)
認定NPO法人 難民支援協会 事務局長 石川えり

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『人間の尊厳からの難民支援』(32分)
日本カトリック難民移住移動者委員会 委員長 松浦 悟郎



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また、下記のサイトより講演配布資料をダウンロードが可能です。
http://wrd2014.jimdo.com/


JELAは難民申請者用シェルターであるジェラハウスの運営に加え、FRJを通じて様々な難民支援活動を行っています。皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

また、ジェラハウスに居住する難民の方へのボランティ奉仕をご希望の方は、お気軽にJELAにお問い合わせください。日本語を教えたり話し相手になることや、ディズニーランドに同行して一緒に遊ぶこと等、様々な形で難民の方々を支えることができます。

■JELAのボランティアについての問合せ先
 日本福音ルーテル社団(JELA)「ボランティア希望」係
 住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26
 TEL:03-3447-1521 
 FAX:03-3447-1523
 E-mail:jela@jela.or.jp