2014年6月23日月曜日

2014年チャリティコンサート総括(まとめ)

5月17日から全国7会場で行われた「世界の子ども支援チャリティコンサート」が無事に終了しました。

今回のチャリティコンサートへは、約560人の来場者があり、50万円を超す献金をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

いずれの会場でも、上野由恵さん(フルート)圓井晶子さん(ピアノ)が気合のこもった演奏をしてくださり、来場者からは「素晴らしかった」との感想をいただいております。

各会場でのコンサートの様子は以下からご覧になれます。

【2014チャリティコンサート・リンク集】

5月17・18日(土・日)日本福音ルーテル岡崎教会 & 神戸東教会

5月25日(日)日本福音ルーテル長野教会

5月31日・6月1日(土・日)日本福音ルーテル博多教会 & 熊本教会

6月  7日(土)日本福音ルーテル松本教会

6月15日(日)日本福音ルーテル保谷教会


【コンサートの感動をご自宅でも!】
■音楽ダウンロード(1曲から購入可能)
コンサートで演奏された『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちらをご覧ください。

■通常のパッケージCD(2000円+送料)も事務局では販売しております。
ご希望の方は、JELAチャリティCD係 までお問合せください。
住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26  日本福音ルーテル社団
TEL:03-3447-1521/FAX:03-3447-1523
E-mail:jela@jela.or.jp

チャリティコンサート協賛団体(2014年度)
下記の団体様(順不同)にコンサートにご協賛いただきました。
  • 三井不動産リアルティ株式会社
  • 株式会社ハリファックスアソシエイツ
  • シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
  • 株式会社西村建築設計事務所
  • 有限会社リフォーム・イケ
  • 野村證券株式会社
  • 株式会社マイスターエンジニアリング
  • 本郷学生センター
  • 伊達工業所
  • 小林商事株式会社
  • 前田建設工業株式会社
  • 米白餅本舗
  • 徳一
  • ネッツトヨタ中九州株式会社
  • 肥後銀行
  • ビラージュ
  • フエリシア
  • 熊本石橋葬儀社
  • メルパルク熊本
  • 九州学院
  • 九州ルーテル学院

チャリティコンサート後援(2014年度)
下記の団体様(順不同)にコンサートに後援いただきました。
  • 熊本日日新聞社
  • RKK熊本放送


このたびのチャリティコンサートシリーズにご来場くださった皆様、会場をご提供くださった皆様ほか、ご支援くださったすべての皆様に、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。

最後に上野由恵さん、圓井晶子さん素晴らしい演奏をありがとうございました!

2014年6月19日木曜日

チャリティコンサート 最後を飾る力強い演奏!


日本福音ルーテル保谷教会を会場に6月15日(日)、今年最後のチャリティコンサートが行われました。117人が集まり満席の会場は熱気につつまれ、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

2010年からずっとJELAのチャリティコンサートにご協力いただいている上野さんですが、教会からの強い希望もあり、保谷教会には毎年ご出演いただいています。熱烈な上野ファンやフルートを習っている方など、今回もたくさんの方が集まってくださいました。

来場者と交流する奏者
コンサートでは今年の集大成ともいえる力強い演奏が繰り広げられ、終了後のサイン会でも、「感動しました!」、「素晴らしい!」などの声が飛びかいました。

このたびのチャリティコンサートシリーズにご来場くださった皆様、会場をご提供くださった皆様ほか、ご支援くださったすべての皆様に、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。

同コンサートで演奏された『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!


保谷教会の皆さんと記念写真

2014年6月11日水曜日

東京都 I ご夫妻から大量のハガキ・切手をいただきました!

先週、東京都 I ご夫妻から大量のハガキ・切手のご寄付いただきました。
ありがとうございます。

皆様からお送りいただいた未使用の切手・ハガキ(ハガキは書き損じも可)は、有効利用させていただきます。
少量でも古いものでも結構です。ご協力をお願いいたします。

送り先:日本福音ルーテル社団(JELA) ハガキ・切手係
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
TEL:03-3447-1521

2014年6月9日月曜日

松本でのチャリティコンサート満席

世界の子ども支援チャリティコンサートが6月7日(土)に日本福音ルーテル松本教会で行われました。コンサートには70人を超す人々が集まり会場は満席、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

今年のチャリティコンサート・ツアーも残すところと6月15日(日)の保谷教会(東京都)が最終となります。
この機会をお見逃しなく!

詳しいコンサートスケジュール演奏曲目等は、こちらをご覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 同コンサートで演奏される『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!

2014年6月4日水曜日

九州の2会場でチャリティコンサートを実施

世界の子ども支援チャリティコンサートが5月31日(土)に日本福音ルーテル博多教会で行われました。この教会堂は、日本に数多くの西洋建築を残した建築家ヴォーリーズの手によるものです。80人を超す人々が集まり、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

翌6月1日(日)は、日本福音ルーテル熊本教会でコンサートを開きました。この教会もヴォーリーズの手によるものです。会場には約120人が集まってくださいました。
今年のチャリティコンサート・ツアーも残すところ6月7日(土)と6月15日(日)の2回です。「こんな素晴らしい演奏が近くの教会で聴けるなんて!」と毎年評判の演奏ですので、まだの方は、一度会場にいらしてはいかがでしょうか。


皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。

同コンサートで演奏される『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!







2014年6月3日火曜日

リラ・プレカリア4期修了生 シェアハウスでの体験

カトリック信者の小野崎良子さんのお住まいは北海道ですが、今年3月までの2年間は横浜のシェアハウスに住みながらリラ・プレカリア研修講座を全うされました。以下に小野崎さんのユニークな体験をご紹介いたします。


 「シェアたま」と「リラ・プレカリア」
                   リラ・プレカリア4期修了生 小野崎良子

 「・・・本当は手紙を書かないでおこうと思っていましたが、この間の演奏を聞いて、心が救われた気がして、感謝の気持ちを伝えようと思いました。
 私は今の仕事が辛いです。毎日怒られています。人の命を救いたいと思って始めたのに、毎日怒られるために仕事に行っているような気持ちになっていました。良子さんは2年前にハープを始めたと教えてくれました。2年前のことは分かりませんが、8日に聞いたとき、すごく上手でした。感動しました。演奏を聞いて泣いたのは初めてです。きっとすごく練習したのだと思いました。私は配属されてから1年が経ちました。もう1年、頑張ってみようと心から思いました。僕は心が救われました。本当にありがとうございます。聞いているとき、私が思い浮かべたのは、リビングで良子さんと話をした日々です。いつもいつも助けてくださり、ありがとうございます。文章が下手ですみません。とにかく感謝している気持ちが伝わっていてくれれば幸いです。・・・」

 札幌へ帰った私の旅行かばんのポケットに入っていた手紙は消防士1年目のトシオ君からのものだった。
 私は2年間を、田園都市線たまプラーザ駅ちかくのシェアハウスで過ごした。ハープと歌の練習が出来て、リラ・プレカリアの受講会場である恵比寿と三鷹に通いやすく、生活必需品が整っていて、しかも手頃な家賃。そんな条件にぴったりだったのが、アーチストの卵達が集う60人暮らしのシェア・デザイナーズ・カレッジ・たまプラーザ、略して「シェアたま」だった。私自身は日々の課題をこなし、食事をし、お風呂に入って寝る、そんな生活をただ淡々とこなしていく予定・・・だった。しかし、夢に向かって黙々と、あるいは悩みながら邁進する若者たちの感性は私を一人ぽっちにしておかなかった。かなり年長の私を友達として、先輩として大切に扱ってくれていた。“通り過ぎる人”だけではいけない、ちゃんと付き合おうと思った。
 シェアたまでは、いろいろなイベントが頻繁に行われる。一人ひとりの誕生日を祝うイベントも、その一つだが、リラ・プレカリアの教科書の一冊『いま、ここに生きる』(ヘンリ・ナウエン著)から「誕生日を祝う」というメッセージを贈ったことがあった。

シェアたま キャンパス日記(抜粋)から
「さて、今日は特別な日の話をしたいと思います。
一年に一度、誰にでも訪れる特別な日・・・そう、誕生日です。

60人という人数をものすごく多く感じることは日常の中で実はあんまりなかったりするのですが、この「誕生日を祝う」というイベントが立て続けに起きるとそれをしみじみ実感したりします。・・・しかも当人にバレないようにケーキやらなにやらを作らなくてはならない為、祝う方はチームワークが必要になってきます。実は毎回たくさんのドタバタエピソードがあったりします。

さて、なんでうちの住人たちはこんなにかりたてられ、誕生日に燃えるのか?というのを考えてみました。そんな時、シェアたま住人の良子さんが誕生日の時に教えてくださった言葉がとても素敵でいいなーと思ったので、ここに書かせて頂きます。

「誕生日を祝うことは、いのちそのものを称賛し、喜ぶことです。誰かの誕生日に、『あなたがしたこと、語ったこと、成し遂げたことのゆえに感謝します』とはいいません。そうではなく『あなたが生まれたことを感謝します。そして、私たちと一緒にいてくれてありがとう』と言うのです。」

“一緒にいてくれてありがとう。日々を共に過ごしてくれてありがとう。”
多分それが伝えたくて、私たちはドタバタしながらギャーギャー言いながら住人達の誕生日を祝うのだと思います。」

 シェアたまを出る日が近づいて来た。「リョウコさん、最後に私たちに演奏を聞かせてください。」リラでは演奏会というスタイルはとらないけれど、私を大切にしてくれたみんなへの感謝を伝えたいと思い、願いに応えることにした。2年間、リラで共に学んだ仲間にお願いして助けてもらった。みんなは手作りのごちそうと、バースデーケーキ作りで腕を上げたアヤちゃんを中心に「ハープのケーキ」を作って祝ってくれた。
 演奏からのメッセージ、つまり天のお父さんからの「あなたはわたしの愛する子」という呼びかけは、トシオやアヤちゃんだけでなく、みんなの心の奥深くに届いたようだった。それを受けとめる瑞々しい感受性が若者たちにはあった。平和に満たされた一人ひとりの顔が物語っていた。
 ペルソナPersona(人間)とは他者と共鳴する存在だと、ある方から教えてもらった。 (per:〜のために、〜をとおして sona:奏でる、鳴る、響かせる)
 たて琴が響き、心の琴線が震え、他者と共鳴し、平和が生まれた。そんなひとときだった。


小野崎さん(中央・右)とシェアたまの皆さん