2017年5月15日月曜日

【チャリティコンサート2017】 沼津教会、昨年以上の盛会

熊本地震被災学生の学費支援を目的とした第14回世界の子ども支援チャリティコンサートの第3公演を、5月14日(日)に日本福音ルーテル沼津教会(静岡県沼津市)で開催しました。

沼津教会では昨年に引き続きの3回目の開催です。蒸し暑さの中でしたが、当日は昨年より14名多い68名の方にご来場頂き、礼拝堂の外にも椅子を設置しなければならないほどの盛会でした。

演奏者のお二人は熱のこもった演奏を披露し、客席を沸かせました。普段から音楽をよくお聞きになるお客さんが多かったとのことで、噛みしめるように聴き入っていました。
終演後は教会の皆さんがお茶やお菓子をご用意くださり、歓談の時をもちました。
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

【チャリティコンサート2017】 高蔵寺教会で子どもたちと賑やかなコンサート

熊本地震被災学生の学費支援を目的とした第14回世界の子ども支援チャリティコンサートの第2公演を、5月13日(土)に日本福音ルーテル高蔵寺教会(愛知県春日井市)で開催しました。

当日はあいにくの雨で、また同教会がこのコンサートの会場となるのは初めてであったにもかかわらず、併設の幼稚園の親子や近隣の方々もお越しくださり、計50名の来場者が礼拝堂を埋めました。

今回は通常のプログラムに加え、童謡「森のくまさん」など、子どもにも親しみやすい曲を数曲とり入れました。子どもたちが歌に合わせて手拍子をしたり、親子で歌詞を口ずさんだりする姿が見られるなど、賑やかで楽しいコンサートとなりました。

(写真右下)左から後藤加奈さん(ピアノ)、森下博司(JELA理事長)、奈良部恒平牧師(高蔵寺教会)、真野謡子さん(ヴァイオリン)

2017年5月11日木曜日

【青少年育成】今年もJELC「春のティーンズキャンプ」を支援

日本福音ルーテル教会(JELC)が主催する恒例の「春の全国ティーンズキャンプ」が、3月28~30日に東京・高尾の森わくわくビレッジで行われました。JELAは毎年このキャンプに補助金を提供し、教会が取り組む青少年育成の働きを支援しています。

JELC帯広教会の岡田薫牧師より報告が届きましたので、以下にご紹介します。

◇◆◇

 テーマ:ルター
 主題聖句:「あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。」
                                        (ガラテヤの信徒への手紙3章26節)
 キャッチフレーズ:マルチン★ルター~からっぽの手を神さまに~

主の御名を賛美します。
本年も各教会、教区を始めとする多くの方の祈りと、日本福音ルーテル社団(JELA)、各教区、女性会連盟などの皆さまのお支えによって、第24回春の全国ティーンズキャンプを開催し、終了することができました。感謝と共にご報告いたします。

本年はキャンパー88名、スタッフ37名が当日参加しました。12歳から18歳までのキャンパーたちは14のグループに分かれ、三日間を通して「ルター」について知り、学び、分かち合いました。宗教改革500年の年に、このキャンプで「ルター」についての学びができたことは、参加者にとって特別な経験になったことでしょう。
第24回春キャン参加者とスタッフの集合写真(高尾の森わくわくビレッジ)

プログラム中、「ルターの生涯」の劇から、ルターが聖書のみことばと向き合い、神さまと向き合ったことを知り、さらに、その当時、ルターは何に悩んでいたのか、ルターは聖書からどんなことを理解したのか・・・などを、考えるようなオリエンテーリングやグループディスカッションがありました。また、ルターが「からっぽの手を神さまに」という言葉をどのような意味で語ったのかを知る、閉会礼拝となりました。盛りだくさんの内容でしたが、キャンパーは、それぞれに「ルター」をつかむことができたと思います。

近年、キャンパーのほとんどが、こども部門の「ルーテルこどもキャンプ」(JELA注:JELAはこのキャンプも毎年、財的に支援しています)の参加者となっております。よい連携が取れていると感じます。また、若いスタッフの多くはティーンズキャンプ卒業生です。彼らが、教会の青年活動へとつながり、将来の教会を担っていく教会員に育っていくことを切に祈ります。

これからも教会に連なる若者たちが共に集い、みことばに親しみ、神さまを中心とした豊かな時を過ごす機会が与えられますことを祈り願います。

岡田薫




2017年5月9日火曜日

【難民支援】モンゴルからジェラニュース連載記事執筆者がJELA事務所を訪問

左から有馬さん、山本さん、JELA森川事務局長
ジェラニュースに連載中の「政治経済的視点を踏まえた難民保護」にご執筆くださっている山本哲史さん(モンゴル国立大学法学部内名古屋大学日本法教育研究センター・特任講師)と有馬みきさん(東京大学大学院総合文化研究科・特任研究員)が、5月9日に恵比寿のJELA事務所を訪問してくださいました。

お二人の記事は、以下からご覧いただけます。
ジェラニュース37号」5頁
ジェラニュース38号」6~7頁
ジェラニュース39号」5頁
ジェラニュース40号」4頁
ジェラニュース41号」6頁
ジェラニュース42号」4~5頁

ジェラニュース(印刷版)は、4月・8月・12月の年3回発行します。ご希望の皆様には無料でお送りいたしますので、以下の要領でお申し込みください。なお、PDF版はホームページで随時ご覧いただけます

ジェラニュース(印刷版)をご希望の皆様は、下記までご連絡ください。
 【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話(03-3447-1521)・FAX(03-3447-1523)でも受け付けます。

お送りいただきました個人情報は、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2017年5月8日月曜日

【チャリティコンサート2017】 宇部教会で開幕! 113人の大盛況

今年で14回目となる「世界の子ども支援チャリティコンサート」(主催=日本福音ルーテル社団[JELA]/日本福音ルーテル教会・世界宣教委員会)は、昨年ご出演いただいたヴァイオリンの真野謡子さんと、今回初登場のピアノの後藤加奈さんにより、5月から7月にかけて過去最多の15公演を行います。

その初日公演を5月7日(日)に、日本福音ルーテル宇部教会(山口県宇部市)で開催しました。宇部教会に会場となっていただくのは、昨年に続き2回目です。

宇部市は真野さんの出身地であり、当日は教会関係者のみならず、真野さんのご家族・ご友人も駆けつけ、ご来場者113名の大盛況となりました。

曲目は、バロック~印象派のクラシック音楽をはじめ、ジャズ要素のつまったガーシュウィンの楽曲、”ダニー・ボーイ”の歌詞で有名なアイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」など、幅広い内容でした。

デュオとして定期的に共演なさっているお二人は息ピッタリの演奏を披露し、特にプログラムの最後に据えられたラヴェルの難曲「ツィガーヌ」の堂々たる演奏には、客席からため息が漏れていました。

今年のコンサートで頂く献金は昨年同様、熊本地震被災学生の奨学金支援に用います。残り14公演、ぜひお近くの会場へ足をお運びいただき、優雅なひとときをお過ごしください。

巡演スケジュール、演奏者の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
熱演を見せる真野さん(左)・後藤さん曲目を解説する演奏者

2017年4月28日金曜日

【奨学金】アジア学院修了生に対する調査研究報告会に参加して

JELAが毎年、その研修生に奨学金を提供しているアジア学院(ARI=Asian Rural Institute。在栃木県)は、アジア、アフリカ等の開発途上国から研修生を募り、9か月かけて有機農法や、奉仕者としてのリーダーシップ(サーバント・リーダーシップ)を実践的に教えています。

ARIは2013年に創立40周年を迎え、記念事業の一環として、修了生を対象にARI教育の意義に関する調査を実施しました。今月20日に、その報告会が上智大学で行われ、JELAシニア・アドバイザーのローウェル・グリテベックと職員の下川正人が出席しました。

以下は、上記報告会の内容やJELAとARIの協力関係について、グリテベックがまとめたものです。(原文の英語をJELA事務局が和訳)

◇◆◇

2015年にJELA奨学金を受給した
ミャンマー出身のメアリーさん(右)
JELAとARIのパートナーシップは2003年に始まり、ARI最初のJELA奨学生は、インドネシアの青年でした。以来、JELAは毎年1、2名、これまで19名のARI研修生を支援してきました。その出身国はインドネシア、インド、カンボジア、ミャンマー、マラウィ、カメルーン、ブラジルの7か国です。

4月20日に下川職員と私は、ARIと上智大学比較文化研究所が共催する、ARI修了生を対象とした調査研究の報告会に出席しました。私たちを含めて数十人の出席者がいました。調査に携わったベブ・アブマ氏とスティーブン・カッティング氏、またARI校長の荒川朋子氏がパネリストとして登壇し、修了生の帰国後の働きについて調査した内容を報告しました。

調査は229人の修了生にインタビュー形式で行われました。母国に戻った後、JELA奨学生を含むすべての修了生が自分のコミュニティに大きな影響を与えてきた、ということです。特に、有機農業の導入や、草の根レベルでの男女平等の能力開発といった分野で、大きな成果が確認されました。

修了証書を受け取る2016年度奨学生
マクドナルド・バンダさん(左)
修了生たちは、社会への啓発活動や弱者の権利擁護の分野においても、農村に好影響を及ぼす政策の実現に寄与したり、人種・宗教の異なる人々の融和を促進したりと、重要な役割を担ってきたことが明らかになりました。

この調査研究の重要な目的は、研修生の出身地の貧しい農民たちが、世界の国々が相互に関係する現状や、技術革新によってもたらされる問題に立ち向かっていけるよう、ARIの研修プログラムをいかに改善すべきかというものですが、三人のパネリストと会場の間で活発に意見が交わされました

ARIは創立から40年を迎え、今なお新たなエネルギーによって課題に取り組み、使命を果たし続けています。「共に生きるために」という同学院のビジョンは揺らぐことはないのです。

ARIやそこで研修を受けた農村リーダーたちと共に歩めることは、JELAの誇りであり誉れです。ARIは、コミュニティを変革し、アジアや世界の最も貧しい人々の生活を改善するというミッションを共有する、JELAの重要なパートナーです。

 (JELAシニア・アドバイザー ローウェル・グリテベック)

◆◇◆

2017年4月21日金曜日

【ブラジル子ども支援】サンパウロの復活祭(その二)

サンパウロ教会の徳弘浩隆牧師よりイースターのお便り「その二」ご紹介します。
最初の記事はこちらです。

◇◆◇

本番の4月16日イースター夜の5時すぎに近所から続々と人が集まってきました。教会の礼拝に来るメンバーと初めて会う子もいるので、教会のみんなも歓迎してくれます。

礼拝前にリハーサル。どもたちはいつも、午前午後違う時間に練習しているので、今日が初めての全体練習です。教会に集まっている大人たちは、目を丸くしたり細めたりしながら、一緒に喜んでくれました。
発表会の演奏準備をする由美子夫人(紫ブラウス)と子どもたち

さて本番。礼拝の前奏も15歳と12歳の子どもたちがピアノとリコーダーでしてくれます。残念ながら、ソプラノリコーダーのIsabelaがお誕生会に呼ばれていて、急に来られなくなってしまいました。急きょ、私がリコーダーを吹いて参加しました。さすが日本の音楽教育のおかげ(?)、音楽は苦手な私でしたが、耳おぼえていたイースターの曲を一緒に演奏して、礼拝はスタートしました。

いよいよ、「山の音楽家」の発表です。みんな蝶ネクタイをしてドキドキでしたが、何とか成功して、拍手喝さい。
発表会の様子
これまで、リコーダーだけだったり、リコーダーとピアノでの発表はしたことがありましたが、小さな子も入れて合奏するのは初めてで、みんな喜んでくれました。

一人ひとりが、それぞれのパートをこなして、小さい子も大き子も、長く練習している子も最近始めた子も、みんな一緒になって一つのを演奏するというのは、とても良い体験だったと思います。一人が欠けてもダメだし、始めたばかりの子も大切な仲間だからです。個人の努力と、みんなで心と力を合わせること、そんなことも勉強できたようです。 

発表会の後には、ご褒美に金色のチョコレートのメダルを先生にかけてもらい、子どもたちは嬉しそうでした。お父さんやお母さんも嬉しそうで。お友達も数人来てくれて、今週からクラスに来ると、張り切っています。
褒美のメダル配り
解散前にお祈りして、子どもたちはおやつをいただきました。帰り際には並んで頭を下げて「ありがとうございました」と日本語であいさつができるようになり、保護者もびっくり。治安悪く非行も多い地域ですが、音楽を通して彼らの心にやさしまじめな、礼儀正しが育っていくことを、教会員も期待しています。

日本応援してくださる皆さんにも感謝します。これからもよろしくお願いいたします。 
(徳弘浩隆)

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】修了生からの便り 

金銀淑さんは、2016年春に2年間のリラ・プレカリア研修講座を修了なさいました。この一年間、病院やホスピスでパストラル・ハープの奉仕をなさってきましたが、その中で、金さんが忘れられない二つのエピソードについてご紹介いたします。

◇◆◇


愛しい人々
リラ・プレカリア5期修了生
金 銀淑
○エピソード1
昨年の秋の二日間、北海道の病院のホスピスで奉仕をする機会を頂いた時のことです。奉仕が終わった時、男性の患者さんは、「ここから出る処がないですよ」とおっしゃり、もう一人の女性の患者さんは、「寂しいです」と心の奥から出すような声で話されました。

男性の患者さんのお話は、ホスピスから出ても次に行く処はないという現実的なことを意味したのでしょうし、女性の患者さんの「寂しい」ということも、誰もがしばしば感じる感情なので、どちらも特別なことではないかもしれません。しかし、なぜか何か月間もこの二つのセリフは脳裏から離れず、繰り返し私に語りかけてきました。
ハープの前に座る筆者とフルートを手にする娘

その理由は明確です。生の崖っぷちに立たされた患者さんたちが発した二つの言葉、「次に行く処がない」と「寂しい」は、人間の究極的な問題である上に、お二人の置かれた切迫した状況から、より深刻さを増して私に迫ってきたからに違いありません。人間はどこから来てどこへ行く存在なのかという疑問と不安、そして孤独の問題は、古今東西を通じて人間の根源的な命題だからです。

クリスチャンである私は、限界的存在である私たち人間の疑問や問題は、その限界を超える存在である超越者からしか回答を得られないということを、生の最後のラインに立っていたお二人の患者さんを通して改めて認識したような気がしました。

○エピソード2
2週おきに訪問するホスピスでの出来事です。比較的若い女性の患者さんは、バッハの<主よ、人の望みの喜びよ>をリクエストされました。残念ながらその曲をハープで奏でることができなかった私は、次の訪問の時に病院側の同意のもと、フルートを持った娘と一緒に、その患者さんの部屋をノックしました。

娘がバッハを吹いている間、ベッドの患者さんは目を閉じて、曲に合わせて細い腕で終始指揮をしていましたが、そのお顔は曲の題のごとく喜びに満ちて、これ以上ないほど輝いていました! 

クリスチャンなのかどうかを聞く必要はありませんでした。今まで見たことのない喜びにあふれ、輝いているお顔を前に、私は恍惚と畏敬の念さえ抱き、涙が止まりませんでした。音楽が持つ計り知れない力を実感すると同時に、人間の魂がどこまで高揚し、スピリチュアルな旅をすることができるのかを体験した時間でした。

曲が終わると患者さんは、「この音楽を天国に持って行けますからね」と嬉しそうに言い、私たちが2週後にまた来るという話に、「それまで生きてて、ということ?」と言って笑っていました。

2週後の朝、病院に電話をしましたら、あの患者さんの状態は非常に悪く、フルートはもちろんのこと、ハープを聴くことも難しいようだということでした。医療専門家のアドバイスに従い、その日は娘を置いて一人で病院に向かいました。

病院に着くとナースステーションで音楽奉仕の希望者リストを頂くのですが、何と、あの患者さんのお名前が書かれているではありませんか! 看護師さんに聞いてみると、患者さんから「ぜひ」ということだったそうです。あの曲をもう一度聴くために、力を振りしぼって、2週間生き延びてくださったのでしょうか?

病室に入ってご挨拶をすると、患者さんは静かに目を開けられました。私は片手で<主よ、人の望みの喜びよ>のメロディーだけを弾き、続いて、いつものリラ・プレカリアの曲を奏でました。彼女はほとんど動けなく、ただ涙を流しながら聴いておられました。終わると、耳を澄ませないと聞こえないほどのお声で、“あ、り、が、と、う”と言ってくださいました。

それから2か月余りが経ち、私はあの曲を両手で弾けるようになり、患者さんたちに祈りを込めて届けています。このバッハの美しい曲は、私にとって彼女からの特別なプレゼントになりました。

◆◇◆

【ブラジル子ども支援】サンパウロの復活祭(その一)

サンパウロ教会の徳弘浩隆牧師よりイースターのお便りです。JELAが支援している同教会の音楽ミニストリー(AMILU)の子どもたちが活躍しています。二つの記事に分けてご紹介します。

◇◆◇

2月から始めたAMILUの今学期ですが途中にイースターがあるので、そこで発表会と決めていました。前回報告した「ブラジルAMILUだより」では、午前中のメンバーはNicole(二コーリ)一人でしたが、皆さんのお祈りも聞かれて、3人のクラスになりました。新しいお友達はKaiki(カイッキ)とVeatriz(ベアトリス)です。

毎週火曜日に音楽教室をしているので、送り迎えの保護者や通りがかりの近所の人にも教会に立ち寄ってもらおうと、教会入り口の駐車場でミニバザーもしています。すると、様子を見にきてくれる人も増えました。

教会スタッフのさんが声をかけてくれることもあって、道行く人も教会で買い物や、音楽教室の見学をしてくれるようになりました。そ中の一人の方が連れてきてくれた小さな娘Veatrizです。お友達のKaikiも一緒でした。みんなで楽しくリトミックカスタネットを始めました。
教室には5歳から12歳までの子どもたちが来てくれてい、カスタネット、タンバリン、リコーダー、ピアノと、楽器も様々。リズムや音階、そして鍵盤楽器の習熟度も様々です。ですから、それぞれに合わせて練習しながら、発表会では合奏をすることにしました。
赤い蝶ネクタイを付けて練習に励む(左から)カイッキくん、ベアトリスちゃん、二コーリちゃん

曲は日本で有名な「山の音楽家」選びました。これはドイツの曲で、英語もポルトガル語も歌詞が見つかりません。そこで、こちらの音楽家にお願いして、歌いやすいようにポルトガル語に翻訳してもらいました。

子どもたちにも、その気になってもらえるように、赤い蝶ネクタイを私が作りました。練習の時に「さあ、みんなはこれから、音楽家になるよー」と蝶ネクタイを出してつけてあげると大喜び。スイッチが入って一生懸命練習します。一番小さな3人は、カスタネット、タンバリン、リコーダーを全体の演奏に合わせて叩いたり吹いたりしてくれます。

(徳弘浩隆)

米国ワークキャンプ2017 応募終了しました。

米国ワークキャンプ2017 
申し込み締め切りました。
応募ありがとうございました。


◆ 派遣期間: 2017年7月26日(水)~8月8日(火)

◆ 内  容: ノースカロライナ州で一週間のワークキャンプ(家屋修繕、
  聖書の学び等を通して参加者の信仰的・人間的成長を促す催し)に参加
  し、近隣の州でホームステイもします。



過去のキャンプ参加者の感想は、下記の「JELA NEWS」の記事とブログをご覧ください。
「JELA NEWS 38号」(P1~3)

2016年米国ワークキャンプ参加者記事
以上


ワークキャンプの趣旨や内容が分かる動画です。ぜひご覧ください。(約15分)


https://drive.google.com/open?id=1ELMcR5QTumGj0wEEussFG8HQV4KVQJ99YA









 

2017年4月18日火曜日

【世界の子ども支援】上野由恵さんのチャリティ音源が好評です!

2010年から2015年にかけて、JELAの世界の子ども支援チャリティコンサートでお世話になったフルートの上野由恵さんと、ピアノの圓井(つむらい)晶子さん等によるチャリティ音源が好評です。2017年4月までに、約5万円の売り上げがありました。

上記音源は、お二人の演奏を中心としたCD『讃美歌フルート名曲集 アメイジング・グレイス』収録の13曲です。これを曲単位でJELAのホームページから安価でダウンロードできます。売り上げはすべて、JELAの世界の子ども支援事業への寄付扱いになります。

【チャリティ音源一覧】
1 「わがゆくみちおぼろ」(教会讃美歌476番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:ウェーバー、C.M.V.
Music: Carl Maria Friedrich Ernst von Weber

 2 「しずけきいのりの」(教会讃美歌370番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:ブラッドベリー、W.B.
Music: William Batchelder Bradbury

 3 「はかりもしられぬ」(教会讃美歌346番)(編曲:羽深由理)
 作曲:ボルトニャンスキー、D.S.
Music: Dmitri Stepanovitch Bortnianski

 4 「このままわれをあいし」(教会讃美歌303番)(編曲:羽深由理)
 作曲:エンゲスト、S.
Music: Sigvard Engeset

 5 「なやみのなかより」(教会讃美歌300番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:マルチン・ルター
Music: Martin Luther

 6 「いま主のみまえを」(教会讃美歌266番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:ショップ、J./編曲:バッハ、J.S.
Music: Johann Schop / Arrange: J.S.Bach

 7 「主よみもとに」(教会讃美歌471番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:メーソン、L.
Music: Lowell Mason

 8 「たよりまつる」(教会讃美歌374番)(編曲:羽深由理)
 作曲:ロウリー.R.
Music: Robert Lowry

 9 「のやまもひとも」(教会讃美歌220番)(編曲:羽深由理)
 作曲:イザーク、H./編曲:バッハ、J.S.
Music: Heinrich Isaak / Arrange: J.S.Bach

 10 「いつくしみふかい」(教会讃美歌371番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:コンバース、C.C.
Music: Charles Crozat Converse

 11 「めぐみふかきみこえもて」(教会讃美歌294番)(編曲:羽深由理)
 作曲:トンプソン、W.L.
Music: Will Lamartine Thompson

 12 「十字架のもとに」(教会讃美歌386番)(編曲:羽深由理)
 作曲:メーカー.F.C.
Music: Frederick C. Maker

 13 「くすしき恵み(アメイジング・グレイス)」(讃美歌21  454番)(編曲:三宅悠太)
 作曲:不詳
Music: unknown

好きな讃美歌、愛唱讃美歌がありましたらダウンロードいただければ幸いです。
1曲150円、アルバム全13曲で1500円となっております。

上野さんは現在、アメリカを拠点に活動されています。益々のご活躍をお祈りいたしております。

【関連リンク】  
チャリティコンサート関連記事(ブログ)  
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

【ハガキ寄付】山形県の方から書き損じハガキをご寄付いただきました

山形県在住の支援者の方から書き損じハガキのご寄付をいただきました。 ありがとうございます。

この数年間にいただいた書き損じハガキ・未使用切手については、額面金額が約6万7千円分を頂戴しています。

 皆様からお送りいただいた未使用の切手・ハガキ(ハガキは書き損じも可)は、有効利用させていただいています。
少量でも古いものでも結構です。ご協力をお願いいたします。

送り先:日本福音ルーテル社団(JELA)ハガキ・切手係
 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
 TEL:03-3447-1521

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2017年4月10日月曜日

【宣教師支援】 Thank you Zach!

2014年秋に来日して、2015年4月からルーテル学院中学・高等学校で英語を教えてきた短期宣教師(J3)のザック・コービンさんが、3月に2年間の任務を終了しました。

帰国前に観光もかねて東京を訪れ、来日直後に日本語のレッスンを受けた懐かしのJELA事務所を訪問してくれました。

ザックさんの今後の予定ですが、アリゾナ州の実家でしばらく休養をとった後、日本での教師経験を活かして、アメリカ西海岸の周辺(ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランドなど)で教職につきたいとのことです。

 熊本で教えた生徒たちと日本で再会する約束をしているので、いつかまた日本にやってくるだろうとも言っていました。
吉永小百合さんのサイン入り色紙を間にはさみ、森川事務局長(右)
と話すザックさん(中央)。左は星崎職員。


ザックさん、2年間のお勤めお疲れ様でした! 今後のご活躍と健康をお祈りします。


【関連リンク】 
JELAの宣教師支援について
宣教師支援関連ブログ記事


2017年4月5日水曜日

【世界の子ども支援】 あなたの寄付が子どもたちの未来を切り拓きます!

JELAはインドの公益事業団体LWSIT (Lutheran World Service India Trust)と協力して、同国コルカタ市のスラム街に住む少女たちに希望を与える働きをしています。

皆さんもこの愛の働きに加わりませんか。

http://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page.htmlhttp://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page_4.htmlhttp://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page_77.html
アパルナ・モンダル
(Aparna Mondal)
11歳、小学4年生
ドゥルティ・ダス
(Dhruti Das)
10歳、小学3年生
ピンキ・モンダル
(Pinki Mondal)
10歳、小学4年生
http://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page_37.htmlhttp://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page_79.html
スプリヤ・アディカリ
(Supriya Adhikari)
8歳、小学2年生
ラキ・シング
(Rakhi Singh)
9歳、小学2年生
http://jelanews.blogspot.jp/p/diya-sadhukhan.htmlhttp://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page_17.htmlhttp://jelanews.blogspot.jp/p/blog-page_65.html
ディーヤ・サドゥカン
(Diya Sadhukhan)
10歳、小学4年生
ピヤサ・ピネ
(Piyasa Pyne)
11歳、小学5年生
サラスワティ・シング
(Saraswati Singh)
10歳、小学2年生

インドの子どもたちの未来に希望を
インドの地図(朱色の部分が西ベンガル州)
(CC-by-sa PlaneMad/Wikimedia)
JELAシニアアドバイザーのローウェル・グリテベックと職員の奈良部慎平は、昨年夏にインド・西ベンガル州コルカタ市のLWSIT関係者を訪問し、互いに協力して貧しい子どもを支援するための取り組みについて意見を交わしました。

その結果、コルカタ市内のウルタダンガというスラム地域に住む8人の少女に、住むところ・食べ物・教育を提供する支援を行うことになりました。

2017年は8人の少女を支援予定です。一人当たり年間1,200米ドル(約13万3千円)が必要です。ウルタダンガの、下の8人の子どもたちを助ける働きを、皆さんもJELAといっしょにしませんか? 送金方法などについては、JELA事務局(jela@jela.or.jp)にお問い合わせください。子どもの名前を指定したご寄付も大歓迎です!

JELAのホームページからもクレジットカードで簡単に寄付ができます!
こちらをご覧ください。
少女たちとJELAアドバイザーのグリテベック博士と奈良部職員

【関連リンク】
世界の子ども支援関連記事(JELAニュースブログ)
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト